
「頭痛」と「認知症」の2つの顔がだまし絵の形で描かれています。
その頭上にある噴水と虹のマークには、
今まで抱えていた苦しみ・お悩みから
解放され、
「脳内ホルモン」である『セロトニン』・『ドパミン』そして、
「愛情ホルモン」である【オキシトシン】が溢れ、増えるように…
と意味を込めております。
ご来院いただく全ての方が、ハッピーになっていただけるように!
― 健康増進・健康長寿社会が実現できるように ―
妥協のない医療をお届けいたします。

理念

- 全ての国民が健康で活躍する社会
- 1頭痛の苦しみからの解放
- 2いつまでも活躍し続ける元気な長寿社会の実現
- 3医学中心ではなく、人を中心とするパーソンセンタードケアの実践

当クリニックの10の基本方針

- 1頭痛は国民の健康を害する疾患と認識し、国民の健康を守る
- 2片頭痛は女性に多く、女性の片頭痛患者様の健康を取り戻し、少子化対策の一翼を担うとともに、慢性頭痛不登校児をゼロにする
- 3少子超高齢社会のニーズに応えるために認知症診療向上に絶えず努力する
- 4地域社会(小中高学校および大学社会人)に正しく、頭痛・認知症を啓発する
- 5頭痛・認知症に限らず、パーキンソン病・てんかん・脳卒中・むずむず脚症候群を幅広く診療し、社会のニーズに応える
- 6質の高い医療、信頼できるチーム医療で、患者様の人生を支えるパーソンセンタードケアを徹底する
- 7病気を診るよりも、病気を持った患者様の能力を高めることに全力を上げる
- 8患者様だけでなく、家族の暮らしを支えるサービスを展開するために地域介護福祉
(地域包括支援センター・自治体の高齢福祉課などのケアマネージャーやケアスタッフなどの多職種)と密に連携する - 9地域の皆様から信頼されるクリニックを目指し、良い医療を安全に質の高い介護・福祉との連携によって住み慣れた地域で適切なケアにより馴染みの人間関係のもと生活できるように努力する
- 10当クリニックスタッフは、良い医療介護を追求するためにチームワークを大切にし、1人1人が自己研鑽に励む

理事長・院長のご紹介


「あなた」と「ご家族」を支える、
笑顔があふれる“健康増進クリニック”を目指します
医療法人 札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニックは、日本で初めて「頭痛」「もの忘れ」をクリニック名にもつ脳神経内科クリニックです。
日本は、少子超高齢化が進むにつれ、「認知症」という新たな病気が増加しています。また、生活支障度の高い「パーキンソン病」や健康を阻害する「頭痛」、「むずむず脚症候群」なども増えてきていることから、脳神経内科医療の必要性が高まってきています。全身機能を司る脳や神経系は、何らかの原因によって障害されると、頭痛やもの忘れ、めまい、内臓不具合などの症状が出ます。「年をとったから」「精神的なものだろう」と諦めている人が多いのですが、私が診させていただきますと、これは脳・神経系の異常であることがよくわかります。
頭痛・もの忘れなどは、決して我慢する症状ではありません。
早期発見・治療ができれば改善することもあり、予防が重要です。患者様やご家族の当事者の立場を考え、妥協のない頭痛・認知症(もの忘れ)治療を行ないます。
決して1人で悩んだり抱え込んだりせずに、まずは当クリニックまでお気軽にご相談ください。
高齢者 安心安全ケアに理事長・院長の記事が掲載されました。
2017年9・10月号(9月20日発刊)高齢者 安心安全ケアに理事長・院長の記事が掲載されました。
2017年11・12月号(11月15日発刊)高齢者 安心安全ケアに理事長・院長の記事が掲載されました。
2018年1・2月号(1月17日発刊)-
日本各地の信頼できるドクター15名で、院長が紹介されました。
2019年10月10日発売 幻冬舎メディカルハートに理事長・院長の記事が掲載されました。
2019年11月7日公開当事者視点の認知症医療―【予防・診断・治療】として記事が出ました。
2019年12月10日刊行認知症患者をいかに支えるか/ICT(電子)化やタスクシェアを進め診療の質・患者満足度の向上を目指すが掲載されました。
2020年3月発刊

連携協力施設


学会認定教育施設


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