1月初旬から上旬の出来事を
2021年1月12日
『医療法人 札幌いそべ頭痛もの忘・もの忘れクリニック』、理事長の磯部千明です。2021年、新年、明けましておめでとうございます。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さて、1月初旬から上旬の出来事を少し綴ってみたいと思います。
1月3日(日)、地下歩行空間の丑年の飾りでパチリ、その後、東区栄町にある烈々布神社で参拝しました。
1月5日(火)は、仕事始めでした。スタッフ全員と新年を迎えることができました。開業していると普通に診療できることが何よりありがたいです。
1月10日(日)は、札幌市内を散策しました。紀伊国屋、大通り、ジュンク堂と廻りました。途中の大通り歩道にハトの群れがおりました。日陰では、極寒であるために、日向に出てきて、群れを作り、暖をとっていたのでした。また、皆、首を引っ込めておりました。こうやってより暖かくしていたのでした。
年明けは、寒波や大雪で寒々しい感じもします。また、ようやくといった感じで国から非常事態宣言も出ました。これから受験シーズンです。私も31年前を思い出します。冬に試験というだけでも神経を使います。今年は、コロナ社会での受験で、なかなか力も出ないものです。頑張れ受験生!と応援したい気持ちです。
最後に、診療中に皆さまから、明るく元気に生活していることも目の当たりにします。当クリニックは、こういう時代だからこそ、自己治癒力改善のための健康促進をさらに推し進めるために、頭痛の苦しみからの解放、パーソンセンタードケアを理念に、全ての国民が元気で活躍する長寿社会の実現、オンリーワンクリニックとして全力をあげて参ります。
2021年1月12日(火) 理事長・院長 磯部千明