1月中旬の出来事
2021年1月26日
『医療法人 札幌いそべ頭痛もの忘・もの忘れクリニック』、理事長の磯部千明です。大寒ということで、寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?さて、1月中旬の出来事を少し綴ってみたいと思います。
1月19日(火)診療後のクリニック玄関です。今年からボートをブラック色に変えました。季節を加味したメッセージを書いていきます。1月23日(土)夕方に松屋でシュクメリルという食品を初めて食しました。ニンニクがドッシリと入っていると書いてありましたが、翌日休みなので気兼ねなく食しました。いや~パンチに感動しました。日々の診療もパンチの利いた診療をしていこうと改めて思いました。同日夜には、漢方としては珍しい心臓循環器領域のセミナーがありました。13時から19時過ぎの長丁場でありましたがエキサイティングな内容でした。患者さんの寿命だけでなく、症状すなわち生活のQOLを改善しようというものでした。
末筆に、昼の長さが少し長くなってきました。昼に溶けた道路が夜にツルツルに凍りますね?私は、31年前、受験シーズンであったことを思い出します。滑らない!落ちない!打ち砕く!這い上がる!コロナ時代の悪条件のなか、頑張れ受験生!とエールを送りたいです。
当クリニックは、こういう時代だからこそ、自己治癒力改善のための健康促進をさらに推し進めるために、頭痛の苦しみからの解放、パーソンセンタードケアを理念に、全ての国民が元気で活躍する長寿社会の実現、オンリーワンクリニックとして全力をあげて参ります。
2021年1月26日(火) 理事長・院長 磯部千明