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Doctor's Blog 院長が日々の想いや出来事を綴ります

研究会、セミナーに参加いたしました

2019年4月23日

札幌市東区東豊線新道東駅 出口1番から歩いて1分のところにある『医療法人 札幌いそべ頭痛もの忘・れクリニック』の磯部千明です。
新年度4月も後半に入り皆様いかがお過ごしでしょうか?「平成」も残り少なくなり、間もなく『令和』元年です。期待と不安が入り混じる感じでしょうか?
私は、4月20日(土)は、代診の先生にお願いさせていただき、
①4月19日(金)夜には、札幌で第1回さっぽろ抗加齢医学研究会、
②4月20日(土)東京で第20回アルツハイマー病研究会、
③4月21日(日)札幌で漢方領域セミナー~痛み編~
に参加いたしました。

 

① 【第1回さっぽろ抗加齢医学研究会】では、アンチエイジングは、「アンチ“病的”エイジング」であり、アンチエイジングドックの概要を総括的かつ実際に使うことができるようなご講演でした。筋年齢・骨年齢・血管年齢・神経年齢・ホルモン年齢・神経年齢のバランスを職種(重役・大学職員)、県(福井県)による「若さ度チェック」特徴、高齢者(自立高齢者・要支援高齢者・要介護高齢者)による違いを知りました。また、弱点領域2か所をほっておかないことにより、数年後の健康向上(健康長寿)が不可能ではないことが、データを見てつぶさに理解できました。1年以内に【アンチエイジングドック】の開設を目指します。

 
 

② 【第20回アルツハイマー病研究会】では、アリセプト上市から20年が経ったという感慨深い会であったと同時に、認知症医療の20年間は長いようで、短かかったという印象を持ちました。トラックセッション1では、診断基準に画像バイオマーカーが入ったことで、実臨床にどう活かすか?トラックセッション2では、根本治療がなくとも、アルツハイマー型認知症は暮らしの障害であり、2~3年の短いスパンや、何もかも予防だと“予防狂想曲”になり過ぎずに5~10年という長いスパンで、日々続く暮らし(生活障害)をメルクマールにした介入が重要であることを改めて胸に刻みました。セッション3では、認知症の人から学ぶ~認知症の人がなぜすきなのか?~でした。90歳になると2人に1人は認知症になる時代において、後期高齢者の認知症を成長発達の逆をたどるモデルとしてとらえる。しかし、子供の時と同じように、楽しくなれないのは、一度、成長して自己を確立すると、何歳になっても、過去の記憶(自尊心・名声など)は残っているからでないか?と考えられました。また、BPSD(行動心理症状)を減らす方法には、同居の介護者が、認知症本人にとって心地よさを演じること【怒りのスイッチを入れず、味方を演じきる】が、効果的であることを改めて認識しました。

 
 

③ 第2回 漢方領域別セミナー~痛み編~では、西洋医学では、治療に難渋する五十肩(肩関節周囲炎)、若い女性の関節痛、気の障害による痛み:夜間痛・鉄欠乏関連痛・疲労を伴う疼痛・膝痛・へバーデン結節タイプとそうでないタイプの関節痛・心理社会因子が関与した腰痛・疎肝解鬱・舌診(尖った舌・出せない舌・震える舌・内に秘めた怒り)・交通事故後腰痛・背部痛・交感神経過緊張・痛みの治療における気虚・痰飲・大腸小腸と疼痛・抗ストレス反応が各臓器に向かう自律神経失調・手足がしっとり湿る疼痛・耳の下が痛い・中枢痛・慢性前立腺炎・頚髄症・あちこち痛い・帯状疱疹後疼痛・眼精無力心身の疲れ・陰部痛・陰嚢痛・ひどい前額部痛・白ブ舌・頭が重い(熱い)・腹満・上腹部痛・腰部脊柱管狭窄症・頚椎症性神経根症・骨折後の痛みとしびれ…など、人のQOLを低下させる諸症状の明日から役立つ治療を学ぶことができました。

 

2019年4月22日(月) 理事長・院長 磯部千明

 

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